お茶を愛する静岡から生まれた文学賞

お茶と心をつなぐ物語を募集します

あなたの小説がお茶の未来を救う。

お茶処。
それはお茶の生産地であるだけでなく、
お茶のある暮らしや風景を愛し、
ともに文化を育み、
ともに未来を紡いでいく役割を
担っているのだと思います。
ものに溢れ、価値観が多様化する現在。
私たち日本人にとってお茶とは何かを
今、あらためて問い直したいのです。
お茶を題材に物語を紡いでください。
その物語はきっと、
お茶と人の心を結びつけてくれます。
未来を照らす新たなコンテンツが
生まれることを願って、
この茶柱文学賞を開催いたします。

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茶柱文学賞とは

開催趣旨

お茶にはたくさんの物語があります。
私たちの心をほっとさせたり、人々を結びつけたりする、日本茶の素晴らしさを再発見させてくれるのは、実用的な効能書きでも短くひねりの効いた宣伝文句でもなく、ゆっくり味わうおはなしではないでしょうか。
そんな思いで、お茶の文学賞を立ち上げ、短編小説作品を募集します。皆様のご応募をお待ちしています。

誕生のきっかけ

この文学賞を立ち上げるきっかけとなったのは、『茶柱』という一編の短編小説でした。
大学で「茶の世界」を学ぶ講義がありました。お茶の歴史や文化を学び、そのうえで今後どのようにしてお茶の消費を伸ばしていくべきかを考えるという課題が与えられました。
未来にお茶を残すための知恵を出し合い、マーケティング戦略をはじめとする企画案やデザイン案が提出されました。
この時、ある学生が一編の小説を書き上げ提出したのです。それは、お茶の未来のためには、情緒的な価値が大切であるというメッセージでした。私たちはこの一編に大きな可能性を感じました。日本人にとってお茶とは何か。現代、そして未来においてお茶の果たすべき役割は何か。その答えを求めて、文学賞を立ち上げることになりました。

物語への期待

小説に描かれた世界によって、お茶と人との間に新たなコミュニケーションが生まれることを期待しています。
ここに寄せられる物語には、ラジオドラマ化、ポスター化、商品化など、お茶とともに世界を広げていく大きな可能性があります。作品とともに新たなお茶文化を築いていきたいと考えています。